EC2でVolumesがなぜか増えていく

AWSのEC2でCentOSのAMIを使ったり削除したりしていると、Management Consoleから確認できるEC2のVolumesの数がだんだん増えていく事に気付くと思います。

AMIの設定には詳細設定でAMI削除時にボリュームを削除するか(Delete on Termination)というオプションがあるんですが、コミュニティ提供版のCentOS AMIではこれがfalseで提供されているんですねー。なので、インスタンスを立ち上げる→terminateするを繰り返していると、インスタンスは消滅しするんですがVolumeが残っていってしまいます。

terminate時にインスタンスのボリュームも一緒に削除したい場合は、AMI作成時に下のように設定するとよいです。

  • インスタンス起動時のボリュームオプションで設定する

  • インスタンスをAMIから立ち上げる時の設定(Storage Device Configuration)でボリュームのDelete on Terminationオプションをtrueにセットしてから起動しましょう。Delete on Terminationのオプションにチェックを入れてSaveを押すと設定が反映されます。

  • AMI作成時のオプションでDelete on Terminationをtrueにする。

  • 上のやり方だとインスタンスを立ち上げるたびに設定する必要がありますが、AMIのデフォルト設定としておくと何度も立ち上げる必要がある場合に便利です。元となるインスタンスからAMIを作成するときにオプションのDelete on Terminationのチェックを入れてSaveしてからCreateしましょう。このAMIから作成されるインスタンスはDelete on Terminationがtrueの状態で立ち上がってきます。

Amazon LinuxのAMIはtrueに設定されているんですが、CentOSはなんでfalseで作っちゃったんでしょうね?

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