RDOを使ってproxy環境下にOpenStackを構築する

タイトルの通りのことをやろうとして、no_proxyが必要とわかるまでちと詰まったのでメモ。環境はCentOS6.4で試しました。


  1. 事前準備
  2. 環境変数にproxyの設定をする
    export http_proxy="http://[host]:[port]/"
    export https_proxy="http://[host]:[port]/"
    export no_proxy="localhost,127.0.0.1"
    
    packstackでの導入中にlocalhost(127.0.0.1)にチェックしにいくので、no_proxyで除外するのを忘れずに。

  3. packstackの実行
  4. あとはRDOの導入手順のページの通りに実行するだけです。3ステップで完了です。
    1. RDOレポジトリ用パッケージをインストール
    2. yum install -y http://rdo.fedorapeople.org/openstack/openstack-grizzly/rdo-release-grizzly.rpm
      
    3. packstackをインストール
    4. yum install -y openstack-packstack
      
    5. packstackを実行
    6. packstack --allinone --os-quantum-install=n
      

    packstackの実行が完了するとカレントディレクトリにkeystonerc_adminとpackstack-answers-yyyymmdd-hhmmss.txtというファイルが作成されます。keystonerc_adminの方にはopenstackのユーザ名パスワードが書かれていますのでこれをつかって管理画面(horizon)にログインできます。


それにしても「RDO」って何の略なんでしょうね?どこにも説明がないんですが。

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