VMware と VirtualBox のネットワークアダプタの違い

VMware Player と VirtualBox の違いについてです。

自宅PCを Windows から Mac に移行したタイミングで VMware から VirtualBox に切り替えたのですが、 VMware で作った仮想ディスクも VirtualBox から普通に起動できるし GUI の設定でできることも似てるしほぼ問題なく移行できます。ただし、ネットワーク周りで一点だけ詰まったのでそのときのメモ。

ネットワークアダプタの挙動が VMware と VirtualBox で違います。表にすると下のような感じ。

VMware
通信の方向 ネットワークアダプタの種類
src dst Bridge NAT Host-only LAN segment
guest host ×
internet × ×
guest
host guest ×


VirtualBox
通信の方向 ネットワークアダプタの種類
src dst Bridge NAT Host-only Internal Network
guest host × ×
internet × ×
guest ×
host guest × ×


用語が微妙に異なっていますが、NAT以外は一緒ですね。

VMware 使っていたときはネットワークアダプタを NAT にしてホストから仮想マシンに ssh でリモートアクセスして使っていたのですが、 VirtualBox の NAT だとそれができません。port forwarding を使えばできるようですが、面倒くさい設定をするくらいならブリッジでいいや、ということで VirtualBox に移ってからはブリッジで使っています。

ブリッジだと外から仮想マシンにやってこられそうで気分的に嫌だという方は NAT と ホストオンリーアダプタの 2枚刺しという手もありますね。


【参考】
VirtualBox のネットワークアダプタのそれぞれの動作については、こちらが図解されていて非常にわかりやすかったです。
[VirtualBox] ネットワーキング構成




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